【タイ・バンコク】カオサン通りを歩きました

2019/05/25 (Sat)

カオサン通りにやってきました。

今回、初めて来たのですが、昔は、安宿がいっぱいあって、治安とかあまり良くないイメージがありました。
ですが今回来てみて、普通の観光客向けの通りだなと言う感じを受けました。
サソリや虫を売っていたり、カフェとかたくさんありました。もちろん、安宿っぽいのも見かけました。
夜もディナーなお酒を楽しめそうな雰囲気でした。

カオサン通り

帰りは、トゥクトゥクで途中まで乗っていこうと思い、ドライバーに行き先と告げると、やはりと言いますか、結構高い値段で吹っ掛けてきました。
なので、交渉しても納得の行く値段にならなかったので、そこでは乗りませんでした。
結局、そこからちょっと離れたところのトゥクトゥクに乗りました。
(それでも吹っ掛けられましたが、交渉の結果、納得できる範囲内の料金になったので)
やれやれです。
昔は、こういうやり取りが面白く感じてましたが、今は、面倒だったり疲れだったりを感じます。

[カオサン通りの行き方]
基本的には、タクシーかトゥクトゥクで行くことになると思います。

  • 途中までBTSで行く場合、ナショナルスタジアム駅まで行き、そこからタクシーかトゥクトゥクを利用する
  • 途中までMRTで行く場合、ファランポーン駅まで行き、そこからタクシーかトゥクトゥクを利用する

【タイ・バンコク】ワットプラケオに行ってきました

2019/05/25 (Sat)

三大寺院の一つ「ワットプラケオ」に行ってきました。
ここは、服装が厳しかったです。
僕は、半袖Tシャツに短パンでしたので、入った直後に警備員から注意を受けました。
指示通り、入口横の建物で、ズボン(日本で言うところのモンペのようなもの)を購入ました。
値段は、200バーツでした。(因みに巻きスカートは、180バーツでした)
レンタルはありませんでした。
また、その建物には、着用する場所もあったので、そこで着ました。

その後、敷地内をぶらぶらしました。
特に順路のようなものはなかったので、適当に歩き回りました。

ワットプラケオ(その1)
ワットプラケオ(その2)
ワットプラケオ(その3)

装飾がすごく綺麗でした。
よく見ると、小さな鏡が散りばめられていました。
でも、その散りばめられた鏡が太陽の光を反射させているので、寺院の敷地内は、とても暑い。。。
汗をかきながら、見てまわりました。
暑くて歩くのが大変でした。

尚、入口で着用したズボンですが、脱ぐための特定の場所はなく、外に出て適当に脱げとのことでした。

【タイ・バンコク】ソーブーンシーフードに行ってきました

2019/05/25 (Sat)

蟹カレーが食べたかったので、タイで有名?なソーブーンシーフードに行ってきました。
サイアム(Siam)駅から直通のビル(サイアムスクエアワン)の4Fにあります。
入口にて整理券を発行する機械があるので、ボタンを押して、整理券を発行します。
その後、番号が呼ばれたら(同時に電光掲示板にも番号が表示されます)、テーブルに案内されます。

このお店は、どちらかと言うと、観光客が多かったと思います。
僕が行ったときは、韓国人観光客が多かったです。
もちろん、日本人も何人か来てました。

早速、注文したのは、プーパッポンカリー、チャーハン、魚の揚げ物です。

プーパッポンカリー
チャーハン
魚の揚げ物

どれも美味しかったです。
プーパッポンカリーは、辛くしないでくれって頼んだからかな、それほど辛くありませんでした。
でも、とても美味しかったです。
チャーハンは、さらさらで、あっさりしてて、プーパッポンカリーにとても合ってました。
魚の揚げ物は、甘辛で、カリッフワッとした食感で、これも美味しかったです。

因みにプーパッポンカリーですが、ガイドブックにSサイズで十分と言う記載があったので、その通りに注文しましたが、やっぱり記載通り十分でした。
Mサイズ以上だと、かなり大きいかもしれません。

[ソーブーンシーフードの行き方]

  1. BTSのサイアム(Siam)駅の改札を出ます
  2. そこから直通で行けるサイアムスクエアワンと言うビルに入ります
  3. ビル内にエスカレータがあるので、それで4Fに行きます
  4. エスカレータ近くにお店があります

【タイ・バンコク】シューティングを体験しました

2019/05/25 (Sat)

以前から体験したいと思っていたシューティングをしてきました!
バンコクやパタヤに本物の銃でのシューティングを体験できるところがあるのですが、人生で初体験だったし、ちゃんとしたレクチャーを受けた上で体験する方が良いと思ったので、BKKシューティングを選びました。

BKKシューティングと言うサイトから予約しました。

当日は、指定の時間に僕の滞在ホテルにBKKシューティングの送迎担当者の方(タイ人スタッフ)が迎えに来てくれました。
そして、シューティング場に着くと、日本人スタッフが対応してくれて、実際に打つ前に、銃に関する扱い方を説明してくれました。

銃は、いろいろと選ぶことができます。
僕は、衝撃もそんなに大きくない9mm口径のハンドガンを選びました。

写真や動画は、日本人スタッフとタイ人のアシスタントかな?が上手に撮ってくれます。

モノクロでも撮ってくれました。意外に格好良く撮ってくれました。

打つのは、初めてだったので、最初は緊張しましたが、すぐに慣れました。
打った瞬間の衝撃ですが、あるにはありましたが、打つ前に思ってた程ではありませんでした。

40発打ちましたが、あっと言う間でした。
とてもエキサイティングだったし、とても面白かった半面、ちょっと怖かったなって感じました。
最後に、使用した的をお土産として頂きました。
すごく貴重な体験でした。